GPS DATA

GPS DATA FOR SKITOURING DOWNLOAD PAGE
[TEST1]草津のスキー(.potファイルです。トラックデータのみ) 
  ............草津のスキー (.gdbファイルです。トラック、ルート、ウエイポイント含む)
 
  . ......●参考画像1=地図画像1 画像2 3d画像  標高図 参考Active data
. [TEST2]大渚山のスキー mar,2004山田誠司リーダーのトレイル(.gdbファイルです。トラック、ルート、ウエイポイント含む) 
  . ......●参考画像=地図画像1
. [TEST3]ニセコアンヌプリからチセヌプリとイワオヌプリ周遊(.gdbファイルです。トラックデータと予測ルートとウエイポイント) 
  . ......●参考画像=地図画像1地図画像2地図画像3地図画像4予測地図画像1
. [TEST4]北アルプス雪倉岳周遊(.gdbファイルです) 
  ......●参考画像=地図画像1グラフ2
. [TEST5]北アルプス太郎小屋往復(神岡ルート)(.gdbファイルです) 
  ......●参考画像=地図画像1グラフ
. [TEST6]富士山富士宮ルート(.gdbファイルです) 
  . ......●参考画像=地図画像1地図画像2地図画像3地図画像4地図画像5 <説明> GPSのgdbファイルとpotファイルです。カシミールなどGPSソフトで開くことができます。 パソコン上のマップで、ルートを確認したり、3D化させてあらゆる角度と高度から鳥瞰することができます。 断面図をグラフにして高低を見ることも簡単です。 GPS本体にデータをダウンロードすればGPSガイドとして現場で使用することも可能です。カーナビの携帯版であり山版 です。 データはガーミンのeトレックで作成してあります。実測データですから寄り道やジグザグやデータなしの直線部分もあります。 カシミール(ウインドウズ版のみ)で開いてgpsエディターで必要部分を取り出したり不要部分をカットして、新規トレイルや ウエイポイントを作りGPSにダウンロードすることができます。 (データは実測データのままのものと測地点と時間を省略したセイブドデータのものもあります。) そして現地では、トラックデータの場合はトラックバック機能を始点から使うようにしてルートを辿ることができます。 トラックをルートやウエイポイントに変換すると、別の方法でフォローすることができます。 ルートの場合は終了点を定めればルートナビがそのまま案内してくれます。現場では適宜ルートをアレンジすることもgps本体で できるはずです。 ウエイポイントの場合は、節目のウエイポイントをいくつか作り、現場でつぎつぎとウエイポイントを追うようにするのがよいです。 ウエイポイントを追っていくのはスキーツアーの場合実際的な使い方だといえます。 ダウンロードしたこの実測データを地図上に落とし、それを参考にオリジナルの予測ルートあるいはウエイポイントを作りgpsに 入れていくのがいちばん適切な利用法といえます。 ※ GPSは現在のところ最良の観測環境でも10メートルから20メートルの誤差があります。断面図を作ってみるとルートが地表を離れ ていたり潜っていたりすることがあるのはその誤差の表れと言えます。2次元的にも同様の誤差が生じていると考えられます。 ピークをピストンで往復したはずなのに、軌跡は2条のダブル状態で記されているというようなこともしばしばあります。 あくまで参考データとしてお使いいただきたいと思います。とくにGPSは機能が豊富にあり操作に習熟しないと操作を 誤り間違った情報を入手することもあるかもしれません。正確な使い方を身につける必要があるでしょう。 高価格のgpsほど機能が豊富なため使い方を誤ることが多いようです。気をつけてください。 ご意見をお寄せください。またこれは、という模範的?なスキーツアーのトレイルデータがあればお送りください。 みなさんのデータを交換し公開することはpgは提案します。 [参考1]カシミールのホームページへ [参考2]ガーミンのホームページへ IDAオンラインショップ .. . . . TEST PAGE=POWDERGUIDE CLUB MEMBERS ONLY testid=powder testpassword=guide
BACK